2012年の6月より始まりました「さんがうら歳時記」です。さんがうらでは四季折々の花が咲き、様々な生き物たちが顔を
のぞかせてくれます。ここでは、そんな田舎ならではの風景や出来事を紹介していきたいと思います。

そして、最終更新日の2015年3月22日以来、約3年9か月ぶりに復活です。2019年1月に復活。ブログもSNSも良いけれど、「さんがうら歳時記」は
やっぱりこれが原点です。アナログと言われようが時代遅れと言われようが(どっちも一緒か)、こっちの方が更新しやすいんです。


4月16日(火曜日) 春のさんがうらの今

 年度末年度初めの忙しさから、少しだけ解放されてゆったりモードの現在。
 いや、もちろん今から大切な会議や仕事などぞくぞくとあるのですが、ここ2日間、
 ち〜っとばかり楽させてもらっております(^^;)

 さんがうらの春と言えば、ホームページ内のイベント情報などでもお伝えしていますが、
 桜・梨・海棠などいろんな花が同時期に咲いて、それは見事なものでした。花が咲くころに
 寒の戻り(花冷え)があったせいで、だいぶずれが生じてしまい、それがかえって里山の美しさ
 を演出することとなりました。

 で、春と言えば山菜です。もう次から次へ出てくる出てくる。この写真はタケノコを湯がいて
 天日干ししているところですが、うじゃうじゃ出てくるのなんの(^^;)

掘っても掘っても次から次に出てきます。昨年はあまり出なかったので、今年はもしかしたらと思っていましたが、案の定です(^^) かまどで湯がいている
と、たけのこの良い香りがしてきます。それはそれはおいしそうなにおいです。田舎者の特権ですね。今は山菜が豊富ですが、もう少ししたら、山々が新緑で
輝く季節になります。色のない暗かった冬から一転、太陽の光に照らされて明るく輝くのです。これもまた田舎者の特権。生命の強さ、命の芽吹きを体中で
感じることが出来る季節です。本当にあの輝く新緑をたくさんの方に感じてもらいたいものです。今からはそんな光景も紹介できたら、と思います。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4月30日(火曜日) 平成最後のお客様をなんと歳時記で紹介!!

 とうとう平成も最後となりました。今までと違い、その元号の終わりの期日が明らかにされて
 いましたので、皆さんそれぞれの思いで本日を過ごされたことと思います。

 さんがうらは、そんなことは全く関係なく、平常運転でございます。GWに入ってからこっち、
 たくさんのお客様に来ていただき、大賑わいを見せております。そんな中、今日の「歳時記」で
 は、平成として最後のお客様になった方々をご紹介したいと思います。いや、こう書くとなんか
 不吉な感じがしますので、改めてこう言います「栄えある平成の大トリを飾ったお客様」と!!

 それは、昭和59年度球磨村立球磨中学校卒業生(第9回生)の同窓会の皆さんです。
 私のちょこっと上の先輩方ですね。こう書くと私の歳がばれてしまいますが、平成最後ですから
 良いんです。今日は、当時の先生も来られて、バーベキューをしながら当時の思い出話に花を咲
 かせ、長い時間楽しまれていました。先生は私の中学時代もおられましたので私にとっても恩師
 になりますね。いや〜、懐かしい限りでした。

同級生とは良いものですね。多感な時期、いろんな出来事を共有した思い出は何物にも代えがたいもの。一生忘れることのない大きな財産です。今日のお客様
というか、先輩方も本当に同級生を大切にされているんだな〜、とお話しさせていただいて感動した次第です。いくつ年を重ねても… 時代が変わっても…
今日で平成という元号は終わり、明日から令和へと時代は移ります。でも、この先輩方のように次代を超えて繋ぐものがある。時は止まらないし、終わるこ
ともない。平成は、終わったのではなく令和へと変わったんだ、とそう思うのです。私も、移り行く流れに飲み込まれぬよう、しっかりと大地を踏みしめて、
令和へと歩きだしていきたいと思います。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------